自律神経失調症でも仕事は休めない。働きながら改善するための方法とは?

  • 「身体がしんどいけど、仕事は休めない」
  • 「自律神経失調症と診断されたが、仕事は休めない」

このようなお悩みはありませんか?

自律神経失調症になっているときって、
いつも以上に仕事でムリをしていたり、不規則な生活をしています。

誠実でまっすぐな人ほど、仕事はなかなか休めないと思います。
本音としては、「休みたいけど休めない…」っていう感じですよね。

でも、解決策は必ずあるものです。
今は、不安が勝ってるので、考えてもあまり良い方向へ行きません。
人に話したり、客観的に考えることで新たな道が開けるかもしれませんよ。

自律神経失調症とは?

自律神経の交感神経(車でいうアクセル踏んでるときに働く神経)と副交感神経(車でいうブレーキを踏んでいるときに働く神経)のバランスが片寄ったときに出てくる症状をいいます。

症状

・動悸(心臓がドキドキする)
・ふわふわしためまい
・頭痛
・首肩こり
・胃腸の不調

自律神経の不調は、これ以外にも本当にたくさん症状があります。
なんでかっていうと、身体をコントロールできない状態になってるわけなんで、
どんな症状が出てもおかしくないですよね。

だから、人によって、ツライ症状が変わるんです。
これだけも、理解しておいてください。

原因

自律神経失調症になる原因は、

  • 精神的ストレスによるもの
  • 環境的ストレスによるもの

大きくわけるとこの2つが合わさることで、
カラダの限界を超えてしまうというわけです。

精神的ストレスによるもの

仕事が多忙だったり、人付き合いなど気持ちの面に負荷がかかることです。

精神的ストレスは誰もが感じることなので、
これについては、あまり大きな原因とは思っていません。

どちらかといえば、環境的ストレスの方が負荷をかけていると僕は考えています。

環境的ストレスによるもの

例えば、季節変化による気温差、湿度変化もそうですし、
仕事の内容が変わった、引っ越しをした、結婚した、子どもができたなど

人生の節目節目で、いろんな環境が変わっていきますよね。
で、すぐに慣れればいいですが、
その環境に対応するまで、やはり時間がかかるものなので、
そういったことが合わさったときに、不調として身体に出てくるものなんです。

「自分は何が原因かなぁ?」

と「自分ごと」として考えるようにしてみてください。

自律神経失調症でも仕事を続けていくために

自律神経失調症になりやすい方の特徴として、
「がんばりすぎてしまう。」ということがあります。

とても起用でいろんなことができてしまうので、
知らない間に、自分のキャパを超えてしまうんです。

だから、「もう無理しなくていいですよ。」と伝えたい。

でも、「仕事には行かないといけない」と思っちゃいますよね?(苦笑)
その辺が適当に考えられるようになったら楽なんでしょうけど。

まず、これからご紹介する手順を踏んで、客観的に考えてみるようにしてみてください。

「どうしよう、どうしよう?」
と不安になっているときは、頭の思考回路が1本になって、
何も考えられなくなってるからです。

休職できないか考える(同僚・上司に相談する)

まず、仕事は休めないと考えている人でも、
これから何かしらの仕事を続けていくためにも、
完全にカラダやココロが壊れてしまったらダメなので、
「休むこと」を選択肢の中に入れましょう。

例えば、同僚で話しやすい人はいないか、
上司に理解してくれる人はいないか考えてみてください。

自律神経の不調は、思っている以上に経験したことが多いんですよ。
みんな話しにくいだけ。

仕事を休みたいという話をしなくても、

「最近こういう状況なんですよね~。○○さんだったらどうします?」

と、ふわっと聞いてみて、そこから深く話していけばいいと思います。

担当医、産業医やカウンセラーに相談する

普段からお世話になっている担当医の方や会社の産業医の方に相談してみましょう。

自分で判断できない場合は、医師に判断してもらい、
診断書を発行して頂きましょう。

働きながら改善するためにできる工夫

先ほどもお話ししましたが、まず、「誰かに話す」ようにしましょう。
一人で考え込んでてはダメです。

誰かに相談しましょう。

  • 家族に相談する
  • 担当医に相談する
  • 転職相談をする

一番身近なところだと、家族に相談してみましょう。
家族といっても、親でもいいですし、奥さんに相談してもいいでしょう。

家族に相談するのが気が引ける方は、
医師や転職支援をしてくれる場所で相談してみましょう。

簡単!日常生活でできる自律神経を整える工夫

・仕事とプライベートでメリハリをつける

ワークライフバランスとか仕事を遊びにするといったことが
近年いわれることが多いですが、
自律神経失調症で仕事を休めないときは、切り替えが重要です。

今ではどこでも仕事ができるようになっていますが、
仕事のことをずっと家まで持ち帰っていると、
切り替えができませんので、家では仕事をしないようにしましょう。

それだけでも、違いますよ!

カラダを温める

「冷えは万病の元」と言われるように、
カラダを冷やさないようにしましょう。

カラダが冷えると自律神経が乱れやすくなりますので、
特に、お腹にホッカイロを貼ったり、
家では湯たんぽなどで温めるといいでしょう!

まとめ

自律神経失調症で仕事を休めないという悩みは非常に深いですよね。

「行きたくても行けないぐらい身体がしんどい…」

とってもツライと思います。

仕事を休む、転職を考える、仕事をしながら改善していくなど
方法は、たくさんあります。

1つの方法に執着せず、柔軟に対処するようにしましょうね。
少しでも参考になれば幸いです。

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