自律神経失調症は睡眠不足が影響するの?睡眠不足を解消する3つの習慣とは?

睡眠が不足していませんか?
自律神経の乱れは、睡眠不足がかなり影響しています。

まず、自律神経失調症について理解をしてから、睡眠不足を解消するための生活習慣についてご紹介していきます。

自律神経失調症とは?

自律神経失調症とは、車で言うアクセルを踏んでいるときに働く交感神経と、ブレーキを踏んでいるときに働く副交感神経がバランスを取れなくなったときに出てくる症状います。

多くの場合は、交感神経優位になっており、体が常に緊張状態になっています。

当たり前ですが、体が緊張興奮状態になっていると、寝ようとしても睡眠がうまく取れませんよね?

逆に睡眠をしっかりとっていると、体の力が抜け、体や心の回復ができるのです。

睡眠不足の2つのタイプ

睡眠不足と言っても、2つのタイプがあると僕は考えています。

1つ目は、生活のリズムが昼夜逆転している、2つ目は睡眠をとりたくても取れない状態になっているパターンです。

1つずつ説明していきます。

生活のリズムが昼夜逆転している

生活のリズムが昼夜逆転しているというのは、ただ不規則になっているという状態。(苦笑)

でも、生活のリズムを整えようとして決まった時間に寝れなかったりとか、体しんどくて寝るのが遅くなったりとか、自律神経失調症の場合はそのような理由があります。

はじめのうちは、すぐに生活リズムを完璧にしようと思わなくても良いので、夜12時までにベットに入って、寝るようにしてみることから始めてみてください。

目をつぶるだけでもいいですよ!

睡眠をとりたくても取れない

睡眠を取りたくても取れないというのは、生活のリズムというよりかは、寝ることができなくなっている状態。

病院に行くと、不眠症と診断されて睡眠導入剤をもらうことになるでしょう。

でも、焦らなくていいんです。
不眠の状態になっていても、少しでも寝れる時間はあると思います。

また目をつぶっているだけでも約60%ぐらいは体は回復しているとも言われていますので、まず焦らないことです。
「寝よう寝よう」とも思わなくても大丈夫なんです。

それぐらい開き直ったラクな気持ちでいましょう。

睡眠不足がこれだけ影響する!?

睡眠不足になると、以下のような状態になりやすくなります。

  1. 自律神経の交感神経が優位になるので血圧や心拍数が上昇している高血圧や不整脈になりやすくなり(循環不良)
  2. 脳を休めることができなくなるのでイライラすることが増え、(気持ちの不安定)
  3. ホルモンの分泌が乱れてしまうので、体のコントロールがうまくできなくなり、肥満や痩せる、病気などの原因にもなる。(ホルモンの乱れ)

僕も、子どもの頃から不整脈があり、いろいろな検査をしましたが特に問題ないという状態でした。

ところが、睡眠をよくとって自律神経が安定するようになってからは、よっぽどのことがない限り、脈が飛んだり、心臓がドキドキしたりと言う事は感じなくなりました。

子どもの頃から自律神経は乱れやすかったんだなと改めて感じました。
子どもの頃は、なにも知らないので、自分がおかしいということも分からないんですね(笑)

知らぬが仏というように、知らないこともありなのかもしれませんが、
その頃から、何か対処していれば、より良かったのかもしれませんね。

睡眠の質をわるくさせる3つの習慣とは?

睡眠の質を悪くさせる習慣があります。
これは、無意識に行っていることもあるので、1つずつ確認してみましょう。

蛍光灯などの光をつけたまま

夜になってからも蛍光灯などの白い光、明るい光をつけたままにしていると、脳が錯覚して、覚醒してしまいます。

なので、できるだけ部屋は暗めにして、明かりをつけるとしても間接照明などの暖かい光を使うようにしましょう。

テレビやスマホを夜になっても見ている

蛍光灯をつけることと似ているのですが、テレビやスマホを外が暗くなってからも見ていると、脳が覚醒してしまいます。

特に、スマホはゲームをしたりLINEをしたり、ネットサーフィンをしたり、SNSをしたり、いろんな楽しみ方がありますが、夜に触る回数を少しでも減らすことができれば、睡眠不足と言うのは少し解消されるでしょう。

お風呂に浸からない

自律神経失調症の方で、お風呂につからないという方はいらっしゃると思います。

お風呂は、寝る1時間から30分前くらいにあがるようにするといいんです。
基本的に、人が眠くなるのは体温が下がってきているときです。

寝る直前だと目が冴えてしますので、寝る30分前から1時間前に入るようにしてみましょう。

もちろん、のぼせやすかったりする人は、無理に浸かりすぎない方が良いのでそこは自分の体の状態を見ながら調整してください。

まとめ

睡眠不足は、確実に自律神経を乱します。
1日、2日ぐらいだと大丈夫ですが、それが続いたときは問題ですね。

特に、精神的ストレスや季節の変わり目などに
睡眠不足になると、自分のキャパが超えてしまって症状が出てしまうかもです。

また、不眠で夜寝れないという方は、
今すぐ寝れなくても死なないですし、あせらなくて大丈夫です。

必ず寝れるときがきますので、
今は、ご紹介した3つの習慣を繰り返し行ってください。

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